シャワーユニットの知恵袋 |
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| バスルームに「こだわり」を持つ人が増えてきた昨今、デザイン性の高いバスタブや、水栓、タイルなど、アイテムの選択肢が増えてきました。 そんな流れの中、セカンドバスルーム的なシャワーユニットに注目が集まっています。 基本的にシャワーを浴びるだけのスペースですが、そのデザインが作り出す「空間」が従来の浴室イメージとは一線を画しています。住宅はもちろん、各種商業施設などにも今後さらに普及していくアイテムになるでしょう。 |
| 監修:株式会社pb-88(ビーコレクション) |
| 【シャワーユニットの種類】 大きく分けてシャワーユニットには2種類あります。 エンクロージャーと呼ばれる天井とシャワー設備本体が無く、仕切り的なタイプの物。 もうひとつは天井、バックパネル、シャワー設備本体がすべてセットされているタイプの物です。 仕切りタイプの物は浴室空間のデザイン重視型といえます。映画やホテルで見かけるものはこのタイプです。フルセットのタイプは機能重視型でしょう。もちろんデザイン効果もありますが、照明や換気扇、ミラー、多機能シャワー設備、商品によってはスチームやサウナルームまでが付いているタイプもあります。 バスタブ付のタイプであればそれ自体が小さなバスルームになります。 デザインはラウンドタイプ、スクエアタイプが基本です。扉がオープンドア式のもの、スライドドア式のもの、 ユニット内に小物棚があるもの、チェアー付のもの、バスタブ付のもの、バリエーションも色々です。 【シャワーユニットのメリット】 商業施設やオフィス、2世帯住宅はもちろん、最近では各階にバスルームを持たれるご家庭や, ゲスト用としてなど、シャワーユニットを選択される方が増えています。 一般住宅であれば、バスルームとは別の場所や、別階層に設置することにより、 生活時間帯が違っても気を使わずにシャワータイムを楽しめたり、同時にお二人が別々に シャワーを浴びることも出来ますし、バスルーム内に設置しても通常には無い「デザインされた空間」が楽しめます。 商業施設等であれば、やはり差別化でしょう。美観性、快適性、簡易性ともに大きなアドバンテージになるはずです。 【設置においての留意点】 シャワーユニットを浴室外に設置する場合は特に換気に注意しなければなりません。 カビなどの発生を防ぐ為に湿気を外に逃がす換気ダクトのようなものを設ける必要があるでしょう。 それと浴室内、外を問わず水漏れ防止の為、ユニットの接合部すべてに防水処理を施さなければなりません。 防水と換気はトラブル防止の二本柱です。 |
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